先日、こちらの記事でプラチナチャレンジが復活したとご報告させていただきました。

 

プラチナチャレンジ達成の条件ですが、新旧を比較するとこんな感じです。

旧プラチナチャレンジ:9滞在

新プラチナチャレンジ:16泊

 

開始月+3か月の間に上記の宿泊をすることが必要です。

旧プラチナチャレンジは9滞在(すなわち9回のチェックインとチェックアウト)をすることが必要でした。

しかし、新プラチナチャレンジは16泊で良いので、ぶっちゃけ1回のチェックインチェックアウトで16泊することでもクリアできます。

(実際、私は旧SPGプラチナチャレンジ(18泊)をこの方法でクリアしています。)

 

(旧マリオットプラチナチャレンジ質問集はこちらです。)

 

(新プラチナチャレンジ質問集はこちらです。)

【工事中】

 

チェックインの回数が少なくなったという意味では新プラチナチャレンジはやりやすくなったのですが、いかんせん泊数が多くなりました。

交通費などを考えなければ、プラチナチャレンジ達成のための金銭的負担は増えたと言えそうです。

なので、新プラチナチャレンジは旧プラチナチャレンジに比べて、やりにくくなったと言えそうです。

 

もっとも、プラチナステータスを取得すると、①スイートルームまでのアップグレード、②朝食無料、③ラウンジ利用という豪華なベネフィットが付いてきます。

なので、新プラチナチャレンジにおいても、やはりプラチナチャレンジは魅力的といえます。

 

とはいえ、やはり費用面での負担が大きくなったので、対象者別にどのように考えれば良いかをまとめておきたいと思います。

 

 

 

1.SPGアメックスを発行していない方

 

まず、新プラチナチャレンジにおいても、チャレンジできるのはゴールドステータスを持っている方だけです。

すなわち、1段階上のステータスにしかチャレンジできません。

なので、ゴールドステータスを取得するためにSPGアメックスを発行する必要があります。

 

SPGアメックスは年会費が税込33,480円と比較的高額です。

しかし、その年会費はSPGアメックスの特典で回収可能ですので、それほど気になる負担ではないです。

詳しくはこちらの記事をどうぞ。

 

なので、SPGアメックスを発行していない方は、とりあえず発行して、マリオットのゴールド会員として、どの程度の特典を受けられるのかを2018年内ぐらいで確かめるのが良いと思います。

そして、ゴールドステータスの特典を受けて、もっと良い特典を受けたいと感じた場合には、2019年2月以降にプラチナチャレンジが終わるように、プラチナチャレンジをしたら良いと考えています。

 

一方、ゴールドステータスの特典を見て、プラチナステータスまでは不要だと感じたり、その他のホテルチェーンのほうが良いと感じたら、そのままSPGアメックスを保持するだけにするか、SPGアメックスを解約してしまえば良いのです。(例えば、ヒルトンVISAゴールドカードも選択肢に入ります。)

 

ちなみに、私がプラチナチャレンジを決断したのは、SPGアメックスを発行した後の最初の滞在(2016年11月のウェスティングアム)にて、すごいアップグレードをしてくれたことが理由です。(もちろん、その時はゴールドステータスのままでした。)

 

そして、新婚旅行で贅沢をしようと考えて、2017年2月にJGC修行のついでにクアラルンプールでSPGプラチナチャレンジを1回のチェックインチェックアウトでクリアしたのです。

 

ここでポイントをお話ししておきます。

さきほど、「2019年2月以降にプラチナチャレンジが終わるように、プラチナチャレンジをしたら良いと考えています。」と書かせていただきました。

というのは、2019年2月以降にプラチナチャレンジを達成(すなわち、16泊目を終了)するかどうかにより、その後、プラチナステータスを保持できる期間が異なるからなのです。

2019年2月以降の達成だと2021年2月までプラチナステータスを保持できる一方で、2019年1月までに達成してしまうと、2020年1月までしかプラチナステータスを保持できません。

 

たった1か月の達成時期の違いで、約1年間もプラチナステータスを保持できる期間が変わってしまうのです。

 

ですので、2019年2月以降に16泊目が終了するように、プラチナチャレンジを開始するのは、早くても2018年11月からとするのが良いと思います。

(もちろん、もう少し後から始めても良いです。)

今、SPGアメックスを発行すれば、プラチナチャレンジを開始するまでに若干の余裕がありますので、その間にゴールドステータスの特典がどれぐらいかを見極めて、プラチナチャレンジをするかどうか決めれば良いのです。

 

なので、とりあえずSPGアメックスを発行して、ゴールドステータスによる特典がどれぐらいかを見極めるというのが理にかなっています。

 

(SPGアメックスのご紹介を希望する方はこちらからお問い合わせ下さい!)

 

2.SPGアメックスを発行していて、運よくプラチナステータスを取得できた方

 

完全統合前からSPGアメックスを発行していた方の中には、ステルスキャンペーンで運よくプラチナステータスを取得できた方がいらっしゃいます。

 

ステルスキャンペーンでプラチナステータスを取得できた方は、本当に運がいいですね☆

まずは、プラチナステータスの威力をしばらくの間楽しんで下さい。

 

そして、どうやら、それらの方のプラチナステータスの期限は、2019年1月までのようです。

それまでの間、プラチナステータスの威力を満喫しましょう!

その結果、さらにプラチナステータスを楽しみたいという場合に、2019年2月以降にプラチナチャレンジをすれば良いのだと思います。

 

もっとも、以下のような疑問が生じます。

疑問点①:プラチナステータスでいる間に、プラチナチャレンジはできないの??

疑問点②:2019年2月以降にプラチナチャレンジをするということは、一旦、ゴールドステータスに落ちてしまうの??

疑問点③:何かいい方法はないの??

 

2-1.疑問点①(プラチナステータスでいる間に、プラチナチャレンジはできないの??)

 

結論として、プラチナステータスでいる間にプラチナチャレンジをすることはできません。

ゴールドステータスの間に1段階上のステータスを取得するのがプラチナチャレンジなので、既にプラチナステータスをお持ちの方は、プラチナチャレンジにエントリーできないのです。

 

なので、プラチナステータスを保持できる2019年1月までの間にプラチナチャレンジをするということは不可能です。

 

 

2-2.疑問点②(2019年2月以降にプラチナチャレンジをするということは、一旦、ゴールドステータスに落ちてしまうの??)

 

結論として、そのとおりです。

残念ながら、一旦、ゴールドステータスに落ちてしまいます。

プラチナチャレンジのシステム上、仕方がありません。

 

2-3.疑問点③(何かいい方法はないの??)

 

あります!

2018年内にSPG系列ホテルで25滞在すれば、2020年2月までプラチナステータスを保持できます。

 

なぜかというと、2018年はSPGの基準に従って、ステータスを更新することが認められているからです。

SPGのプラチナステータスの基準は、毎年1月から12月までの間に、25滞在か50泊か、いずれかの宿泊をすることでした。

そして、この基準は2018年内は適用されるのです。(逆に言えば、2019年以降はこの基準は適用されません。)

 

なので、運良くプラチナステータスを取得したから、ついでに、(2018年内の合計で)25滞在してさらに1年間のプラチナステータスを確保しておこう、という考えは合理的な考えだと思います。

この場合、SPG系列ホテルに宿泊している限り、2018年1月からの滞在がカウントの対象となります。

 

もし、その後もプラチナステータスを欲しいけど、さすがに新基準である50泊は難しいという場合には、2020年2月以降にプラチナチャレンジをすれば良いのです。

 

 

3.SPGアメックスを発行していて、現在はゴールドステータスの方

 

さて、既にSPGアメックスを発行しているのに、ステルスキャンペーンが来ず、現在はゴールドステータスという方、残念でした。

こういった方の中には、完全統合前にプラチナチャレンジをやるかどうか検討した上で断念された方もいらっしゃるかと思います。

なので、新プラチナチャレンジが開始されたとしても、旧プラチナチャレンジよりも条件が厳しくなった状況の下では、プラチナチャレンジに踏み切るというのは難しいという方も多いと思います。

 

このような方がプラチナチャレンジをやる意味は、完全統合前にプラチナチャレンジをした2018年2月組の方のプラチナステータスの期間が終了する2020年2月以降、ラウンジなどが空いてきた時期にプラチナステータスを満喫することにあると思います。

 

なので、今は、SPGアメックスによるゴールドステータスを満喫し、頃合いを見計らって、プラチナチャレンジをするというのが合理的でしょう。

 

 

4.それでもやっぱりプラチナチャレンジをやりたいという方は??

 

以上のとおり、新プラチナチャレンジについて、それぞれの場面にて、考え方をまとめておきました。

もちろん、この記事に書いてあることは私がまとめた考え方なので、違う考えもあると思います。

 

中には、「とにかくプラチナチャレンジをやりたい!」という方もいらっしゃるでしょう。

そのような方にオススメするのは、2019年のゴールデンウィーク(4/27-5/6)を利用するという方法です。

天皇陛下の退位と新天皇の即位の関係で10連休になるというニュースがあります。

この10連休を利用して、プラチナチャレンジに必要な16泊のうち、9泊を消化するという方法です。

 

これが実現すれば、いわゆる「修行」となるのは残り7泊だけで済むので、とても経済的と言えます。

 

 

5.まとめ

 

この記事をまとめると、以下のようになるかと思います。

①プラチナチャレンジをするかどうかは、現在置かれている立場によって、かなり異なる。

②特に2018年内は旧SPG基準も存在しており、制度自体が複雑である。

③自分の置かれている立場をしっかりと考えて、プラチナチャレンジをするかどうかを決める。

④プラチナチャレンジを達成するのは2019年2月以降とするのが良い。

⑤プラチナチャレンジをするのであれば、SPGアメックスが必要となる。

 

(まだ、SPGアメックスを発行していない方は、こちらをご覧下さい!)