マイル社長さんがJGC修行をされるということで、名古屋起点のJGC修行の記事を書くとお約束して、はや数か月。。。

やっと重い腰を上げて、記事にしました。

 

なんで、そんなに腰が重かったのかというと、このところ、JALさんの価格やWEBサイトで出てくるルートが結構な感じで変動しているので、書こうと思っても航空券の価格が変わっていたりして、、、ということが何回か続き、なかなかまとめきれなかったのです。

なので、おそらくこの記事の後も、JALさんの価格は結構な感じで変動すると思うので、航空券の価格については、(書かないか、書くとしても)ざっくりとした価格しか書きませんので、本気でJGC修行をやる方は、ご自身でJALさんのWEBサイトとかで探してみて下さい。

 

そういうことで、JGC修行のアイデアを記事化したのが、この記事です。

これまでの記事はこんな感じなので、良かったら見てみて下さい。

(もっとも、これらの記事の中の金額は現在とは変わっていると思うので、これまたアイデア程度ですね☆)

 

ほんで、上の記事では、関東在住であることが前提になっていました。

しかし、マイル社長さんは、名古屋在住なので、セントレア空港を使うことになるかと思うのです。

そうすると、関東在住者と異なった視点で修行ルートを考えなければなりません。

 

そこで、クアラルンプールを使うという前提で、名古屋在住者はどうしたら良いか、という視点で記事を書くというのが、まず1つの目的です。

また、クアラルンプールを使わない他の空港を使うという視点で記事を書くというのが、もう1つの目的です。




1.キャセイパシフィックを有効に利用すること

 

まず、地方だと、JAL運航便が極めて貧弱です。

なにせクアラルンプールまでのJAL運航便の直行便は成田発のみですから!(笑)

 

んで、JALサイトでクアラルンプールへ行こうとすると、成田経由しか出てこないんです。

そして、名古屋から成田の飛行機ではさほどFOPが貯まらないんです。

それなのに、国際線の国内区間の料金が取られる!のは我慢ならんわけです。

 

そんな場合には、キャセイパシフィックを使って、名古屋(NGO)→香港(HKG)→クアラルンプール(KUL)、という感じでクアラルンプールまで行って、そこから海外発券をすれば良いのです。

 

ただ、このやり方の場合の問題点は、クアラルンプールまでのキャセイ運航便は、約10万円以上のチケットを取らないとJALさんでFOPの積算をしてもらえないことにあります。

とはいえ、キャセイ運航便は、名古屋だけでなく、札幌や福岡などからも香港に飛んでいるので、うまく時間さえあえば、関東在住者でない方は成田経由にするよりも良いかもしれません。




2.近隣の東南アジア諸国までJAL運航便で行く!

 

名古屋を起点とする場合には、(クアラルンプールではなく)バンコクまでならJAL運航便の直行便が飛んでいます。

なので、とりあえず名古屋(NGO)から直行便でバンコク(BKK)まで飛び、バンコクからクアラルンプール(KUL)へLCCで移動し、クアラルンプールから海外発券をするというのもひとつのやり方です。

この場合、JAL運航便なので、東南アジアボーナス(FOPが1.5倍)が付くというのが魅力的でしょう。




3.思い切ってヨーロッパ発券!

 

名古屋からヨーロッパに出ようとする場合、フィンエアー運航便を使うと直行便でヨーロッパのヘルシンキまで出れます。

フィンエアーもワンワールドに加盟しているので、JALさんにFOPを付けることができます。

そして、ヘルシンキ(HEL)から海外発券をして、日本に戻ってくるという発券方法があります。

この場合、うまく旅程を組めば、ヨーロッパの観光も付いてくるので、お得に発券できることがあります。

 

さらにこの応用編として、ヘルシンキから先のヨーロッパへ行くという方法があります。

例えば、名古屋からヘルシンキ経由でハンガリーのブダペスト(BUD)まで一冊の航空券で行っちゃいましょう!

 

そして、ブダペストから海外発券で日本に戻って来るのです。

名古屋起点なら、フィンエアーを使えば、1回乗継で名古屋とブダペストを往復できるので、旅程として分かりやすいです。

この難点は、ブダペストに行くことになるので、日本を出国してから日本に帰国するまで、相当の時間がかかってしまうということです。

(当たり前ですけどね(笑))

 

クアラルンプールなら、20時間ぐらいで日本に戻ってこれるので、ブダペスト発券はハードルが高いと言えそうです。

(とはいえ、ブダペスト発券って、それなりに魅力的なんです。興味がある方は調べてみて下さいな。)

もっとも、ブダペストまで行かずにヘルシンキだけなら、約22時間で日本に戻ってこれるので、まぁ、ありかな、という感じです。




4.バンコク発券

 

キャセイ運航便を使うのはFOPがつかない可能性があるし、クアラルンプールは行きにくいし、ヨーロッパ発券は時間がかかるし、いやだ~、という名古屋在住者の方の場合は、先ほど出てきた、JAL運航便のバンコク直行便を使うことですね。

これなら、冒頭で出した以下の2つの記事を応用すれば、名古屋ストップオーバーのこんな感じの旅程を組むことができます。

(日本発券)NGO-BKK-NGO

(海外発券)BKK-NGO-OKA-NGO(ストップオーバー)-BKK

海外発券を日本発券で挟めば、上の旅程を2つに分割できるので、関東在住者のクアラルンプール発券と同じように、バンコク発券で沖縄(OKA)を付けることができたりします。

金額的にもクアラルンプール発券+α程度です。(私が調べた執筆時点では、海外発券部分は、最安で85,000円ぐらいで出てきました。)




5.まとめ

 

結局、名古屋在住者にとっては、最後に書いたバンコク発券が、時間的にも金銭的にも一番優しそうです。

 

バンコク発券は、他の地域ではなかなか使いやすいものにはならないかと思いますが、他の地域の方々にとってもJGC修行のアイデアとなりそうな方法を記事にしてみました。

お住まいの地域ごとに面白いルートがあるかと思うので、それを探すというのも、エアライン修行の楽しみの1つですね☆