台湾って、近いし、親日国だし、子連れでも気軽に行ける海外旅行の候補ですよね。

そんな台湾旅行をする際のお得なマイルの使い方です。

今日は、BAマイル×JALマイルですね。

(BAは、ブリティッシュエアウェイズのことですね☆)

1. 日本から台湾へ旅行するときの陸マイラー的基礎知識

東京から台湾への必要マイル数はこんな感じです。

JALマイル:16,000~20,000

ANAマイル:17,000~23,000

BAマイル:20,000

こんな感じで、どのマイレージプログラムでも、いい勝負です。

ところが、上のマイル数で取れる運航会社をみると、以下のとおりとなります。

JALマイル:JAL運航便のみ

ANAマイル:ANA運航便、エバー航空運航便

BAマイル:JAL運航便、キャセイ運航便

(JALマイルでもキャセイ運航便を発券できますが、上のような少ないマイル数では日本台湾往復特典航空券は発券できません。)

 

何がポイントかというと、香港の航空会社であるキャセイが日本台湾路線を運航しているんですよね。

以下のとおり、キャセイ運航便の台湾行は、東京発だけでなく、大阪(関空)発と名古屋発もあります。

んで、とりやすさで言うと、以下のとおりです。

JALマイル:それなりに取れる。

ANAマイル:とれないことが多い。

BAマイル:結構とれる。

キャセイが日本台湾路線を運航していることがあまり知られていないのか、BAマイルだと、結構キャセイ運航便が空いているんです!

(もちろん、JAL運航便も空いています!)

 

ということで、台湾旅行に行く時も、少しBAマイルを持っていると、特典航空券で行きやすくなりますね。




2. BAマイル×JALマイルだとどうなる!?

1.で書いたのは、1つの航空会社だけのマイルで特典航空券を発券した場合の話でした。

これを、2つ以上合わせると、相乗効果を産むんです!

 

まずは、東京(TYO)から台湾(TPE)への片道の特典航空券を発券します。

これはBAマイルで10,000マイルで発券すれば良いですね☆

(ビジネスクラスなら20,000マイルで発券できます。)

 

次に、台湾発の旅程をJALマイルの提携社特典航空券で発券します。

運航会社はキャセイパシフィックです。

 

例えば、こんな感じですね。

TPE⇒TYO⇒HKG⇒SIN⇒BKK⇒HKG⇒TYO

これだけだと分からないかと思うので、表にしてみると、こんな感じです。

出発地 到着地 距離 備考
TPE TYO 1324 以遠権
(ストップオーバー)
TYO HKG 1808
HKG SIN 1588
(ストップオーバー)
SIN BKK 876 以遠権
(ストップオーバー)
BKK HKG 1050
HKG TYO 1808
(総距離) 8454

香港に全く関係ない、日本-台湾の他に、シンガポール(SIN)-バンコク(BKK)なんていう路線も、キャセイパシフィックは運航しているんです。

んで、これが、どれぐらいのマイル数で発券できるかというと、下の表を見て下さい。

エコノミークラスなら40,000マイル、ビジネスクラスでも65,000マイルで発券できちゃうんです!

 

BAマイルと合わせて50,000マイルで、エコノミークラスで2回分の旅行ができ、

(10,000BAマイル+40,000JALマイル)

BAマイルと合わせて85,000マイルで、ビジネスクラスで2回分の旅行ができちゃうんですね☆

(20,000BAマイル+65,000JALマイル)

しかも、行ける国は、台湾、香港、シンガポール、タイの4か国です!





この発券のポイントは、以下のとおりです。

①日本や香港を最初の出発点にしない

②以遠権をうまく使う

③ストップオーバーを3回使う

④発券できる最大の区間である6区間を発券する

JALマイルの提携社特典航空券のルールを総動員した結果、こんな発券も可能になるんですね☆

JALマイルの提携社特典航空券のルールについてはこちらをご覧下さい。

 

いや~、こんな特典航空券、発券してみたいっす!

以上、特典航空券マニアの妄想記事でした!